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2016年07月09日

夢日記

車の免許に関する何らかの試験を目前に控えているが、全く受かる自信が無い。

あまりのプレッシャーに止めていたタバコを思わず吸ってしまう。

直後、タバコなんか吸っても何も解決しないのに、と後悔する。

ボロボロの二段式鍵盤に繋がったメタシンセらしきシンセサイザーを見かける。

ハードウェア側に全く見た事無いノブらしき音色エディット装置が付いている。

二重〜三重に組み合わされたノブを回しながら、リバーブのかかり具合やホワイトノイズのミックスの調整、高音の出方を削り、最終的には固めでモチっとしたベースの音色を作る。

なぜか、安室奈美恵のトライミーに合わせて作った音色でシンセベースを弾く。

オケに最高に馴染んで気分が良い。

鍵盤は本当にボロボロで、鉄の棒のようなものが突き出てるだけだったり、押しても反応が無かったり、鍵盤が無い部分も有ったりした。

生き残ってる鍵盤も異常に長い形で、現行のピアノやシンセサイザーの鍵盤では無く、大昔のオルガンのような雰囲気。

鍵盤は修理しなきゃダメだな〜、と思いながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 17:24
2016年07月07日

夢日記

誰かと戦いに、高い建物に入る。

建物は木造で、古びた旅館のような雰囲気。

最上階近い所でレストランらしき場所に入る。

誰かと何かを話し、少しイラつきながら建物から出るため逃げるように階下に向かう。

途中、階上に高価な本を忘れた事に気付き、嫌嫌ながら本を取りに戻る。

無事に本を取り戻し、階下に戻る際に、B君によく似た大柄な男と本について話し、意気投合する。

男は過去、何かを実行した結果、無理をし過ぎて身体を壊し断念したが、出来る範囲で再起を志すと語る。

男と固い握手を交わし別れる。

半地下の駐車場で送迎車を探すも、姿がない。

すでに出発してしまったらしい。

駐車場の柱の陰に昔の知り合いA君に似た男と知らない男の二人が、浮浪者らしい小汚ない格好で寝転がっていてビビる。

どうやって帰ればいいんだろう、と考えながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 12:48
2016年07月01日

夢日記

どこかの建物の中に知らない女性と一緒に居る。

建物内部はデパートのような作りだが、物は何も売られてない。

ちらほらと他の人の姿も見える。

どこかの一室でひどい雨漏りを発見する。

その部屋で昔の知人Nさんに声を掛けられる。

話の内容は不明。

場面が変わり、何か不吉な事があって、何かを放ったらかしにしたまま何かから逃げる為に電車に乗ろうとしている。

複数人の大学生らしき人達がけたたましくやりとりしているのが目に入る。

自分との何らかの繋がりを認識する。

どのような繋がりがあるのかは分からない。

駅員がしきりにこちらを気にしているのに気がつく。

場面が変わり、見知らぬ街で女性と遊ぶ。

相手の女性は誰だか分からない。

街は坂だらけ。

特に目立つ建物なども無い。

遊んでいる途中でなぜか女性の服をメイド服に変更する。

少し楽しい気分で目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 10:55
2016年06月29日

夢日記

狭い建物内で合宿生活のような事をしている。

周りは誰も知らない人ばかり。

合宿参加者の中に命の危険を感じるほど攻撃?されてる人がいるので、とりあえず助ける。

目的は不明だが、三人ほどで話し合いながら周辺の土地をくまなく探索する。

場面が変わり散らかった建物内にいる。

急な階段を降りると若い女性が二人と父親的な男性が一人いる。

男性が私に話しかけるが、何かネガティブな内容のようだ。

その後、狭い路地を探索し、校舎を見つけ、学校に戻らなければならない事を思い出す。

下駄箱の位置は覚えているが、何年何組だったかは忘れていたので、下駄箱を見て確認する。

教室に戻ろうとすると、教室裏の控え室的な場所に担任の先生を発見する。

担任の先生は金八先生。

ただいま戻りました、と挨拶をすると、笑顔で『おまえの事もみんなに話さなきゃなぁ』と喋る。

どうやら私は闘病の為に長期休学していたらしい。

自分でみんなに話します、と金八先生に言うと『大丈夫か?ちゃんと話せるか?』と言われたので『ハイ!』と答える。

金八先生に『そうか〜、お前は”自分の事は自分でやります”って言ってたからなぁ』と言われて、そんな事言ってたのかと考える。

教室の後ろから入りみんなにおはようございます、と挨拶しながら何をどう話せば良いんだろう?と考える。

大勢を前に緊張感が高まり、そのまま目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 11:52
2016年05月19日

夢日記

超高層のマンションらしき部屋に住んでいる。

なんらかの用事があって階下のどこかの部屋に出かける。

白い皮革製のコートを着て、玄関でタオルを頭にかける。

なぜかタオルが藁にまみれている。

部屋を出ると、隣の部屋からもカップルが雑談しながら出てくるところだった。

少し避け気味にして階下に向かおうとする。

階段とエレベーターが円筒状に地面から伸びている。

住居の棟と階段・エレベーターの棟の隙間から地上が見下ろせる。

かなり高く、眼下に雲がちらほら見える。

一階下の階でエレベーターが止まり、そこから昔の女性の後輩Kが出てくる。

直後昔の知り合いFという男と思わしき声で『てめえ!』という怒鳴り声と共に猛烈な勢いで人を殴りつける音が聞こえ始める。

殴られてるのはKらしく悲鳴と『先輩』という助けを求める声が聞こえてきた。

近くにいるカップルと階上に見えていた誰かに『おい!警察呼んで!』と呼びかけ、Kを助けに階下に向けて走り出す。

走っている最中、あまりにも腹が立ち激昂しながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 06:05
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