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2016年09月08日

夢日記

どこかの海沿いの街に夕方訪れる。

猫の形をした風見鶏のようなものがそこら中の家に飾られている。

その飾りは様々な形をしていて、見ていて面白く、色々な家の猫飾りを見て歩く。

途中で日が暮れてきて大分見づらくなるが、無理やり携帯の写真で撮影を始める。

撮影したさに何か長い棒のようなものを道の脇に移動させてしまい、しかもそれを元に戻せなくなる。

とてもマズい事をしてしまった、絶対捕まる、と心底恐れながら現場から逃げ出す。

罪悪感にまみれて目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 17:40
2016年09月07日

夢日記

バスに乗り帰宅している。

途中からバスがいつもと違う経路を走り出す。

車窓から、見たことないコンビニの制服を着たFが誰かに頭を下げてるのが見えた。

また何かやらかしたのかと考える。

バスが停まる。

あまり変な経路を通ると遠回りになりそうなので、慌てて降りることにする。

慌てていたのでお金を用意していない。

いつの間にか持っていたティッシュの4連の新品の箱が邪魔で小銭を落としていまい、余計に焦る。

なんとか下車。

帰る前にコンビニに寄ってポテトチップスを買おうと考える。

馴染みのコンビニに行くと、店は開いてるものの店員がなぜか誰もいない。

品物もない。

他に女の子と男が客の立場でいたが、皆で首を傾げ何だこれ、と思う。

近くにある他のコンビニへ行く。

店員に見覚えはないが、どうやら知ってる人のようで安心する雰囲気。

TOとTGで一緒だったアイツに似ている。

レジにまず5キロ3,000円の米を置く。

次に金目鯛を置く。

ししゃもを買おうとするがやっぱりやめる。

ししゃもがやたらでかい。

ポテトチップスを買おうとしたがどこにもお菓子類が置いてない。

店員にお菓子類はどこかと聞くと、扉を開けた先だという。

しかし扉を開けてみるとその先は真っ暗で縦にだだっ広い空間だった。

店員も驚いている。

その空間がおかしな形をしており、もしこの建物を上から見たら卍の形をしてるのではないかと思いついた。

その直後目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 16:33
2016年08月19日

夢日記

吸血鬼に襲われる。

街中の寺院のような場所に数体の吸血鬼が住み着いており、日が沈んだと同時に襲撃を受ける。

誰だか分からないが、他の何人かに助けられて街中を飛び回りながら吸血鬼を全滅させる。

自分が使った武器は不明。

次の日、更に他の吸血鬼から報復をされる。

同じ寺院内にいて、こちらを嘲笑しているのが分かる。

先手必勝と思い、閉ざされた寺院の門を詳細不明の手裏剣的な飛び道具で破ろうとするが、門に傷をつけてもすぐに修復してしまい破れない。

今回は誰も助けてくれる人がいなくて勝てる気がしない。

母親から近くの博物館に関する何らかの情報をもらう。

役に立ったかどうかは不明。

外の通路に面してすりガラスがはめ込まれた自室と思われる場所に立てこもり、鍵をかける。

すりガラス越しに銃を準備する吸血鬼が見える。

銃を構えた吸血鬼が部屋脇の通路を歩きながらガラスに向かって銃を撃ち込み襲撃の準備を整える。

絶体絶命の中どうすれば助かるかを必死に考え、ガラス越しで通路に直接THE SUNの魔法(スタンド?)を発動させ、集まってた吸血鬼を太陽光で一気に全滅させる。

恐怖にまみれて目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 06:45
2016年08月15日

夢日記

どこかの校舎内にいる。

どうやら自分は生徒のようだ。

時刻は9時15分。

9時20分から授業が始まる事が分かってるが、その前に止めたはずのタバコをどうしても吸いたくなる。

喫煙所まで一歩10mほどの超ダッシュで駆け抜け、タバコを一本吸う。

喫煙所でバスの運転手と目が合う。

昔の職場の送迎バスの運転手だった。

タバコを吸い終え、教室まで超ダッシュで戻るも、全然知らない人が教室にいる。

教室を間違えたのかと思い、あちこちウロウロしていると、階下から机や椅子を運ぶクラスメートを見つけホッとしながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 03:00
2016年07月10日

夢日記

映画館らしき場所で父親に何かを助けられる。

場面が変わり、どこか晴れた場所にいる。

詳細は不明だが状況があまりよくない感じ。

更に場面が変わり、子供二人のうち、一人が駅の緑の窓口でどうしても切符が買えないでいる。

見かねて代わりに買ってあげる。

誰かは分からないが、子供とは知り合いらしい。

切符を買ってる間、もう一人の子に付いててくれと頼む。

何らかのトラブルに巻き込まれそうになるも、無事に電車に乗って地元まで到着する。

駅近くの空き地で何かをする。

暑い。

配送業者のトラックが入って来たので空き地を後にする。

スキーでジャンプをした後、巨大な葉っぱに挟まって降りられなくなる、という話を聞く。

高い場所に関係する何かの話を誰かとする。

場面が変わり、幅1mくらいの狭いアパートの屋上を歩いてる。

アパートはどこもかしこもボロボロで、うっかりすると足を滑らせて落ちそう。

下を見ると、ベランダを伝って降りられそうだが、手すりを含めベランダもボロボロなので、落ちそうな感じが色濃い。

恐々屋上でUターンしながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 11:05
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