街中の寺院のような場所に数体の吸血鬼が住み着いており、日が沈んだと同時に襲撃を受ける。
誰だか分からないが、他の何人かに助けられて街中を飛び回りながら吸血鬼を全滅させる。
自分が使った武器は不明。
次の日、更に他の吸血鬼から報復をされる。
同じ寺院内にいて、こちらを嘲笑しているのが分かる。
先手必勝と思い、閉ざされた寺院の門を詳細不明の手裏剣的な飛び道具で破ろうとするが、門に傷をつけてもすぐに修復してしまい破れない。
今回は誰も助けてくれる人がいなくて勝てる気がしない。
母親から近くの博物館に関する何らかの情報をもらう。
役に立ったかどうかは不明。
外の通路に面してすりガラスがはめ込まれた自室と思われる場所に立てこもり、鍵をかける。
すりガラス越しに銃を準備する吸血鬼が見える。
銃を構えた吸血鬼が部屋脇の通路を歩きながらガラスに向かって銃を撃ち込み襲撃の準備を整える。
絶体絶命の中どうすれば助かるかを必死に考え、ガラス越しで通路に直接THE SUNの魔法(スタンド?)を発動させ、集まってた吸血鬼を太陽光で一気に全滅させる。
恐怖にまみれて目覚める。