場面が変わり、どこか晴れた場所にいる。
詳細は不明だが状況があまりよくない感じ。
更に場面が変わり、子供二人のうち、一人が駅の緑の窓口でどうしても切符が買えないでいる。
見かねて代わりに買ってあげる。
誰かは分からないが、子供とは知り合いらしい。
切符を買ってる間、もう一人の子に付いててくれと頼む。
何らかのトラブルに巻き込まれそうになるも、無事に電車に乗って地元まで到着する。
駅近くの空き地で何かをする。
暑い。
配送業者のトラックが入って来たので空き地を後にする。
スキーでジャンプをした後、巨大な葉っぱに挟まって降りられなくなる、という話を聞く。
高い場所に関係する何かの話を誰かとする。
場面が変わり、幅1mくらいの狭いアパートの屋上を歩いてる。
アパートはどこもかしこもボロボロで、うっかりすると足を滑らせて落ちそう。
下を見ると、ベランダを伝って降りられそうだが、手すりを含めベランダもボロボロなので、落ちそうな感じが色濃い。
恐々屋上でUターンしながら目覚める。