周りは誰も知らない人ばかり。
合宿参加者の中に命の危険を感じるほど攻撃?されてる人がいるので、とりあえず助ける。
目的は不明だが、三人ほどで話し合いながら周辺の土地をくまなく探索する。
場面が変わり散らかった建物内にいる。
急な階段を降りると若い女性が二人と父親的な男性が一人いる。
男性が私に話しかけるが、何かネガティブな内容のようだ。
その後、狭い路地を探索し、校舎を見つけ、学校に戻らなければならない事を思い出す。
下駄箱の位置は覚えているが、何年何組だったかは忘れていたので、下駄箱を見て確認する。
教室に戻ろうとすると、教室裏の控え室的な場所に担任の先生を発見する。
担任の先生は金八先生。
ただいま戻りました、と挨拶をすると、笑顔で『おまえの事もみんなに話さなきゃなぁ』と喋る。
どうやら私は闘病の為に長期休学していたらしい。
自分でみんなに話します、と金八先生に言うと『大丈夫か?ちゃんと話せるか?』と言われたので『ハイ!』と答える。
金八先生に『そうか〜、お前は”自分の事は自分でやります”って言ってたからなぁ』と言われて、そんな事言ってたのかと考える。
教室の後ろから入りみんなにおはようございます、と挨拶しながら何をどう話せば良いんだろう?と考える。
大勢を前に緊張感が高まり、そのまま目覚める。