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2016年02月05日

夢時間

仕事の面接に受かるが納得いかずにイラついている。

コーヒーでも飲んで落ち着こうと喫茶店に入る。

『オリジナルブレンドのアイスコーヒー』と頼もうと思ったのに、なぜか口からは「ブリジナル...ブリジナル...」しか出てこなくて途端に面白くなる。

床にしゃがみこんで笑いを堪えてると、喫茶店の店長さんらしき人が心配して駆け寄ってくる。

コーヒーを飲み、帰る前に買い物をしようと道を歩き出す。

道は両端が木々に囲まれて上下二車線ある広めの田舎道。

進行方向に向かってなだらかな下り坂になっている。

途中、犬の形をした四輪のバイクかバギーに乗った人が、対向車線を猛スピードで走って上ってくるのを目撃する。

形が完全に犬なのが怖い。

カーブでは片足を浮かせて走っていた。

その後、脇道から入ってきた自転車二人乗りのカップルに遭遇。

女性の方が大歓声を上げながら、坂を下って猛スピードで走っていく。

自分だけ徒歩でスピード感が全くないので、なぜか服を地面に敷いてその上に乗り、スケボーのように滑って走る。

だがしかしブレーキが無いのでスピードが出だしたところで恐怖に駆られだし、徐々にスピードを抑えながら走るようにする。

服が擦り切れてるんじゃないかと気になる。

程なくして目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 18:25
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