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2016年02月01日

夢日記

上り方面の電車に乗っているが、特急への乗り換えに間に合わず一本遅れる。

同じように乗り換えに遅れた男性二人が、特急じゃなくても各停がこの後すぐ来るから大丈夫だと話している。

二人は見覚えもなく、恐らく他人。

乗るのはかなり古いディーゼル車。

車両は一両か二両しかなく、車体はくすんだ青。

線路は単線なので進むのに異様に時間は掛かるが、一応目的地に着く事と予定していた到着時間に間に合う事は知っている。

どこまで乗るつもりなのかは記憶にない。

以前、自分はこのディーゼル車に乗った記憶がある事を思い出しながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 10:34
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