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2016年02月01日

夢日記

上り方面の電車に乗っているが、特急への乗り換えに間に合わず一本遅れる。

同じように乗り換えに遅れた男性二人が、特急じゃなくても各停がこの後すぐ来るから大丈夫だと話している。

二人は見覚えもなく、恐らく他人。

乗るのはかなり古いディーゼル車。

車両は一両か二両しかなく、車体はくすんだ青。

線路は単線なので進むのに異様に時間は掛かるが、一応目的地に着く事と予定していた到着時間に間に合う事は知っている。

どこまで乗るつもりなのかは記憶にない。

以前、自分はこのディーゼル車に乗った記憶がある事を思い出しながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 10:34
2016年02月05日

夢時間

仕事の面接に受かるが納得いかずにイラついている。

コーヒーでも飲んで落ち着こうと喫茶店に入る。

『オリジナルブレンドのアイスコーヒー』と頼もうと思ったのに、なぜか口からは「ブリジナル...ブリジナル...」しか出てこなくて途端に面白くなる。

床にしゃがみこんで笑いを堪えてると、喫茶店の店長さんらしき人が心配して駆け寄ってくる。

コーヒーを飲み、帰る前に買い物をしようと道を歩き出す。

道は両端が木々に囲まれて上下二車線ある広めの田舎道。

進行方向に向かってなだらかな下り坂になっている。

途中、犬の形をした四輪のバイクかバギーに乗った人が、対向車線を猛スピードで走って上ってくるのを目撃する。

形が完全に犬なのが怖い。

カーブでは片足を浮かせて走っていた。

その後、脇道から入ってきた自転車二人乗りのカップルに遭遇。

女性の方が大歓声を上げながら、坂を下って猛スピードで走っていく。

自分だけ徒歩でスピード感が全くないので、なぜか服を地面に敷いてその上に乗り、スケボーのように滑って走る。

だがしかしブレーキが無いのでスピードが出だしたところで恐怖に駆られだし、徐々にスピードを抑えながら走るようにする。

服が擦り切れてるんじゃないかと気になる。

程なくして目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 18:25
2016年02月09日

夢時間

知り合いの芸術家が絵を完成させる。

失敗の際には豪快に絵の表面にバツやマルを描いてボツにしてたが、大量の絵の具をキャンバスにぶちまけて大傑作を作る。

当然マルもバツも書かれておらず、非常に美しい。

知り合いの美術館に丁寧に保管するように頼む。

値段をつけて買うなら他の作品にするように伝える。

嬉しい気分で目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 10:04
2016年02月10日

夢日記

5対5で戦うなんらかのチームバトルに参加する。

詳細は不明だが、雰囲気はエアギア。

元々の自分のチームがあるのかは分からないが、現在はトロルパイソンと名乗られている。

毒トロル、なかなかに強そうな名前だと考える。

トロルパイソンから自分を含む三人、他のチームから二人が合流する事になっている。

他のチーム名は失念。

戦う場所が定められており、そこを目指して歩く。

最初は三人。

森の中を歩く。

森を抜けて住宅街に出る。

少し離れたところに大きなデパートかスーパーらしき建物、行く手右方向に空き地が見える。

進んだ先の駅で四人目と出会う。

しばし話し合い、先に進む。

体育館のような大きな建物に入る。

どこかから上に登れる場所を探していたら、突然床の一部がせり上がり始めるので慌ててしがみついてぶら下がる。

長い時間ぶら下り続け、手がヤバいと思いつつも、かなりのスピードで各階を通過していくので迂闊に床の上に移動できない。

振動で手に持っていたボールペンが落ちる。

仲間の一人がすかさずキャッチして床の上に投げ戻す。

そろそろ限界だと感じ、いちかばちか床の上に反動をつけて移動する。

無事に移動し、そのまま目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 22:03
2016年02月12日

夢日記

外で仕事をしている。

駅の近くらしい雰囲気。

仕事上の知り合いを二人見かける。

ほんの少し挨拶をする。

雨が降り出したので、部屋に戻ろうと移動する。

途中、美味しそうなカレーの匂いに心奪われる。

部屋に戻ると、仕事をするMちゃんと見知らぬ白人の女がいた。

雨が降ったので取り敢えず帰った旨を上司に連絡しようと電話をかける。

電話がなぜか卓上の照明スタンドに似ている。

電話をかけてる最中、白人の女が話しかけてこようとするので、電話中だから待ってくれとジェスチャーで伝える。

上司が出たので話そうとすると、非常にテンパった声で妹の息子が危ないから何かあったなら事務所の部長に伝えてくれと言われる。

取り敢えず電話を切り、白人の女に話しかけると彼女も電話を使いたかったらしい。

電話の使い方と使い終わった後のばらし方を教え、使ったら元の場所に戻すよう伝えると、少し不思議そうな顔をしていた。

微妙な気持ちを感じながら程なくして目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 04:15
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