J氏がセールスのなんたるかを2、3人にレクチャーしている。
教わっているのは誰かよく分からない。
採石場らしき広場の中に、石とも木とも判断がつかない巨大な物体がいくつか置かれており、存在感に惹かれてひとしきり眺めてまわる。
充分眺めてまわったあと、J氏の元へ戻り、セールスのレクチャーを受ける。
J氏から飲むヨーグルト的なものを手渡され「これを高額で売るためにはどうすれば良いか?」という課題を出される。
いつの間にか7〜8人ほどに増えた生徒らしき人たち全員にも課題を告げてまわる。
答えを思い浮かべながら目覚める。