めっちゃトイレ(小)に行きたい。
なぜかトイレには行かず、職場の影でコッソリ用を足すが、出しても出しても(小)は止まらない。
Oちゃんを探してるYさんにその姿を見られ「どれだけ出すんですか(笑)」と突っ込まれる。
また場面が変わり、今度は見晴らしの良い屋外に居るが、ここでもめっちゃトイレ行きたい。
他にも二人の人が居て「G先輩の所に行こう」と誘われる。
以前はG先輩は丘の上の洋館みたいな家に住んでいたのに、今は1kmくらいありそうな超巨大なT字型の鉄塔の先っちょに建てたドラゴンみたいな形の城に住んでいるらしい。
思わず笑う。
階段すらない鉄塔をひたすら登る。
その間もトイレに行きたくてたまらない。
T字型鉄塔の天辺に辿り着いたら、そこは地面になっていた。
G先輩の城に行くはずだった事はすっかり忘れ、天辺の地面で何か面白いトラブルが起こる。
最後の記憶が曖昧なまま目覚め、漏らしていない事に安堵し、すぐさまトイレに駆け込む。