建物の中に入り、そこで仕事をしに来たものの床は工事の穴だらけで明かりもまともに用意されておらず、おまけに自分の管轄がどこにも見当たらない。
しばらくうろついても埒があかないので、受付に各建物の詳細な見取り図らしきものがあったのを思い出し、敷地内の受付へと戻る。
直後、場面が変わりどこかの線路付近の寂れたパブのような建物の近くに立っている。
パブの中にいる客が全員吸血鬼だという事をなぜか知っている。
なんだかヤバいなぁ、と思いながら女性の吸血鬼の髪に何かの粉を振りかけながら目覚める。
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