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2015年11月07日

夢日記

知っている場所を組み合わせたような知らない立地に自分の職場が移転している。

建物の中に入り、そこで仕事をしに来たものの床は工事の穴だらけで明かりもまともに用意されておらず、おまけに自分の管轄がどこにも見当たらない。

しばらくうろついても埒があかないので、受付に各建物の詳細な見取り図らしきものがあったのを思い出し、敷地内の受付へと戻る。

直後、場面が変わりどこかの線路付近の寂れたパブのような建物の近くに立っている。

パブの中にいる客が全員吸血鬼だという事をなぜか知っている。

なんだかヤバいなぁ、と思いながら女性の吸血鬼の髪に何かの粉を振りかけながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 13:47
2015年11月08日

夢日記

見覚えのない高層マンションのような場所にいるが、自宅か居候中なのかは判断がつかない。

タバコ屋に用があり、屋外へ出かける。

急激な坂を上りつつ、正体不明ないろいろな店に顔を出しながらウロウロし続ける。

店の人間は仲良さげに見えて、少しこちらを馬鹿にしているように見えて、こちら側からも小馬鹿にされているような感じの距離感。

坂の頂上が見え始める。

どうやら地名は新宿らしいが、場所に見覚えはない。

坂の上では消防署員らしきコスチュームの人間が消防車らしき車両に巨大な銃を突きつける、というテロ的な状況に陥っていた。

消防署員らしき人間も消防車らしき車両も、色は銀や赤ではなく真っ黒。

そのテロ消防署員に対して「どうせこいつは撃てねぇよw」と煽りまくる警察官がいる。

野次馬の市民も周りにかなりの数いるけど大丈夫なのかなぁ、と思っていたら、消防署員は案の定消防車に向けて発砲する。

銃弾の直撃を受けて形状が歪む消防車。

『うわ、本当に撃ちやがったよこいつ...』『仕方ないから避難するか...』という雰囲気でチンタラその場を離れる一般市民の野次馬。

誰も慌てない。

少し坂を下ったところでAが飴をくれる。

周りの知り合いと思しき誰だかわからない人物達が口々に「A、優しい〜!」と誉めたたえる。

その後の記憶が曖昧なまま、気がついたら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 19:05
2015年11月25日

夢日記

建物内に居る。

働いている人と住んでいる人が居て、自分は住んでいるほう。

人が多く、かなり賑やか。

メチャクチャ風呂に入りたい。

先日の湯を抜きもせずそのままダイレクトに浸かるが、湯ではなくすでに水だった。

おまけに結構くさい。

もしかすると水ではなく自分がくさいのかもしれない、と思いつつ、何人か同居してる内の名前が不明で肩までの髪にパーマを掛けてる女性にお湯を出すスイッチを入れて貰う。

私が風呂に入ってる事を知って、風呂まで私をからかいに来る件の女性。

超煽られるので煽り返す。

どこかの設備の調子が悪いのか、NさんとAさんがたまに視界に入る。

どうやら仕事をしているほうらしい。

ほどなくして目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 12:31
2015年11月26日

夢日記

どこか不明な場所から場面が普段の職場に変わる。

めっちゃトイレ(小)に行きたい。

なぜかトイレには行かず、職場の影でコッソリ用を足すが、出しても出しても(小)は止まらない。

Oちゃんを探してるYさんにその姿を見られ「どれだけ出すんですか(笑)」と突っ込まれる。

また場面が変わり、今度は見晴らしの良い屋外に居るが、ここでもめっちゃトイレ行きたい。

他にも二人の人が居て「G先輩の所に行こう」と誘われる。

以前はG先輩は丘の上の洋館みたいな家に住んでいたのに、今は1kmくらいありそうな超巨大なT字型の鉄塔の先っちょに建てたドラゴンみたいな形の城に住んでいるらしい。

思わず笑う。

階段すらない鉄塔をひたすら登る。

その間もトイレに行きたくてたまらない。

T字型鉄塔の天辺に辿り着いたら、そこは地面になっていた。

G先輩の城に行くはずだった事はすっかり忘れ、天辺の地面で何か面白いトラブルが起こる。

最後の記憶が曖昧なまま目覚め、漏らしていない事に安堵し、すぐさまトイレに駆け込む。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 17:25
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