職場最強クラスという、意味がよく分からない括りに自分も加わっている。
メンバーは5〜6人居るが、誰なのかはよく分からない。
何か難しい仕事を抱えるが、自分と他の最強クラスメンバーで割と鮮やかに解決してしまい、なかなかに気分が良い。
場面が変わり、家に居る。
Aと自分が一緒に暮らしている。
部屋はAの部屋っぽい。
Aは妊婦でお腹が大きい。
ソファでAのお腹に耳を当てながら、お腹が空いたけど食べるの面倒くさい、外に出掛けたいけど準備するの面倒くさい、としばらく言い続けるものの、部屋の掃除をしようと思い立ち、風呂に入る事にする。
風呂に入ろうとする間に、Aはどんどん人を呼ぶ。
風呂に入るまでに4〜5人が部屋に訪れる。
ヤバい、と思いながら急いで風呂に入ると、湯船に入る直前で靴下を履いたままだった事に気付く。
風呂に入っている最中に何かトラブルがあるが、Yさんが対応してくれて助かる。
風呂から上がる直前、家の電話が鳴り、誰かは分からないが電話に出た人物が聞こえないふりをしながら物凄く適当な対応をしている。
風呂から上がり電話を変わると職場最強クラスの一人だった。
話の内容が恐ろしく回りくどいが、過去に職場で有った労働災害の事を話している。
その労災に見舞われたのは別の職場最強クラスの内の一人だったらしい。
何で今そんな昔の話をわざわざ電話でしてるのか、と思いながら目覚める。