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2014年11月15日

夢日記

海沿いの道を誰かと歩いてる。

賑やかに話しながら歩いていてとても楽しい。

年内中にもう一度、あとちょっと暖かくなる日が有れば海に入って泳ぎたいと話す。

近くに少年の溺死体が打ち上げられ、辺りが騒然としている。

あまりの痛々しさに見ていられない。

海に入る気力を失くす。

程なくして目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 14:46
2014年11月20日

夢日記

職場最強クラスという、意味がよく分からない括りに自分も加わっている。

メンバーは5〜6人居るが、誰なのかはよく分からない。

何か難しい仕事を抱えるが、自分と他の最強クラスメンバーで割と鮮やかに解決してしまい、なかなかに気分が良い。

場面が変わり、家に居る。

Aと自分が一緒に暮らしている。

部屋はAの部屋っぽい。

Aは妊婦でお腹が大きい。

ソファでAのお腹に耳を当てながら、お腹が空いたけど食べるの面倒くさい、外に出掛けたいけど準備するの面倒くさい、としばらく言い続けるものの、部屋の掃除をしようと思い立ち、風呂に入る事にする。

風呂に入ろうとする間に、Aはどんどん人を呼ぶ。

風呂に入るまでに4〜5人が部屋に訪れる。

ヤバい、と思いながら急いで風呂に入ると、湯船に入る直前で靴下を履いたままだった事に気付く。

風呂に入っている最中に何かトラブルがあるが、Yさんが対応してくれて助かる。

風呂から上がる直前、家の電話が鳴り、誰かは分からないが電話に出た人物が聞こえないふりをしながら物凄く適当な対応をしている。

風呂から上がり電話を変わると職場最強クラスの一人だった。

話の内容が恐ろしく回りくどいが、過去に職場で有った労働災害の事を話している。

その労災に見舞われたのは別の職場最強クラスの内の一人だったらしい。

何で今そんな昔の話をわざわざ電話でしてるのか、と思いながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 11:20
2014年11月24日

夢日記

ゴジラが現れる。

身長が1.8メートルあたりまで縮んでおり、大分弱っているようで足元がふらついている。

しかし退治しようと渾身の力を込めて打撃を加えたもののまるで効かない。

ゴジラはふらつきながら南の方へ歩いて行く。

ゴジラは弱れば弱る程、身長が小さくなる事を始めて知る。

ゴジラとは無関係なトラブルが南の方からやって来る。

詳細は不明。

どこかの事務所のような場所にM君がいる。

駅で何かが起きる。

程なくして目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 15:49
2014年11月27日

夢日記

仕事をしているようで何かと戦っている。

手足にはめると通常ありえないバランスで身体を保てる、重力装置に近い何かが存在する。

金属の棺のようなでかい年期の入った箱の底に金属粉みたいな物が大量に溜まっているので、洗浄スプレー的な物で掃除をするもイマイチ綺麗にならない。

帰れるかと思いきや帰れない。

上司に似てるが違う気がする誰かの車に乗り込まなければならなくなる。

他の人達は帰る許可を貰いに上司らしき誰かに話しかけている。

Nが上司らしき誰かに話しかけているが、F兄弟を呼んでこいと上司らしき誰かに言われている。

F兄弟の姿を確認しながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 09:54
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