仕事でそこに居るはずだが何をしてよいか分からない。
Aさんがいたので声を掛けて何をすれば良いか聞いてみると、返事は「ここ何もする事ないんだよね〜」だった。
仕方がないので少し前に辺りに流れてた曲のバランス調整をしようと思い立つ。
音源に初音ミクが使われている。
見たことの無いミキサーが使用されており、低音ばかりがこもって聴こえるのでミドルとハイを調整する。
スピーカーが粗末過ぎてバランス取りがキツい。
場面が変わり、小川のほとりのお地蔵さんの前に立っている。
ポケットに飴が二つ入っている。
帰宅中、妹に何かを助言をしようとするが、書き留めておく物が何も無くて困る。
実家の前で、母方の祖父母が二人乗りの小さな車で家に乗り付けるのを見かける。
何故か母親に見付からないように家にはいろうとしながら目覚める。