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2014年09月14日

夢日記

何車線もある大きな道路を自転車で進む。

分かれ道に差し掛かり、右折すると国会議事堂、直進すると大きな駅へとたどり着く道を、直進して駅方面へ向かう。

駅直前に差し掛かると、今まで誰も見かけなかった路上に大量の群衆が現れ、進む事も引き返す事もままならなくなり激しく困る。

場面が変わり、巨大な映画館のような場所に居る。

観客席脇の通路を、理由は分からないが激怒しながら後列の方向に向かって歩く。

傾斜のキツい通路を上ると、座りたかった席に既に二人組の先客がいる。

話しかけてみると二人組は自分達をホストだと言うが、どう見てもそうは思えない。

二人組のふてぶてしい態度にぶちギレて、あらんかぎりの罵倒を浴びせながら更に通路を進み、最後列に座る。

直後、最前列から誰かは分からないが幼なじみらしきショートカットの女性が私を見つけて走り寄って来て、激昂している私を信じられない程優しくフォローしてくれる。

女性は、既に他界してしまったらしい共通の友人らしき名前を挙げるが、それが誰だか思い出せない。

その後、語り合う内に身体が寝てしまったからと言う理由で魂のみで語り合う。

もう少しで話したかった事を全て語り尽くす、というタイミングで、9割の満足感を感じながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 07:24
2014年09月14日

夢日記

かなり広い部屋の中で、無数の本棚の中から一冊の本を探している。

タイトルは分からないが、とても大切な本でかなり必死に探すがどうしても見つからない。

部屋の模様替えをする際に業者を雇わず自分でやるべきだったかと考え、軽くへこむ。

見かねた母親が本の捜索を手伝ってくれる。

模様替えを行った業者さんが、模様替えの最中部屋のあちこちに転がっていたお金を集めてくれており、総額が数百万円だったことを母親から聞く。

マジか、超見に行きたい!と思いつつも本の行方が気がかりなので捜索の方を優先させる。

直後、車輪付きの担架に乗せられた半死半生の糸井重里らしき人物を、誰か分からない二人と協力して運ぶ。

糸井重里らしき人物は「元気になった」と言って弱々しく笑うが、全くそうは思えない。

しかし、他の二人は本当に元気になったと信じており、万歳して喜び始める。

えっ、コイツら本気?と思いながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 14:13
2014年09月16日

夢日記

超狭い事務所で自分を含め三人で仕事を回している。

とんでもなく激務。

ボスは昔のバイト先の課長に似ている気がする。

もう一人はKさん。

あまりに激務なのでボスから「朝4時から四時間くらい時給1400円で働ける人はいないか?」と聞かれ、隣の喫茶店でバイトしているGを誘ってみようと思い立つ。

Gの他に誰かは分からないもう一人の候補の知り合いが居たが、学生なので無理だろうと判断する。

仕事を切り上げ喫茶店に入る。

壁にROCK CAFEと書いてある。

知ってる人がGの他にもT君と誰かの二人居た。

空いてる席に着き、ピリ辛のピザトーストとアイスコーヒーを頼む。

Gを誘いに来たのだが、Gだけ目を逸らして話しかけて来ない。

ピザトーストを待ちながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 12:41
2014年09月17日

夢日記

近代的なオフィスの中に居る。

時間は夜で、辺りは静まり返っている。

自分の他に2、3人誰かが居るが、何をしてるかは分からない。

場面が変わり、屋外に居る。

時間帯は昼。

辺りは工場のようになっている。

施設内を歩くと、屋根の有る広い空間に出て、多くの人が輪になって座っており順番に自己紹介をしている。

Iさんの隣に座り、自分も自己紹介を行う。

程なくして目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 15:22
2014年09月20日

夢日記

台車のような物に乗ってどこかから実家に帰ろうとする。

下り坂はめっちゃスピードが出るが、ブレーキも無いのに上手く乗りこなす。

上り坂は台車を押して進むのでかなりキツい。

道中、誰かは分からないが、自転車に乗った超爽やかな先生らしき人と移動してるが、ニュアンス的には競争している感じ。

正体の分からない何者かに追われているようで、帰宅をやたら急いでいる。

実家とは完全に違う、おかしな集合住宅に帰宅する。

隣の家との壁が透けており、隣人の女性がベッドでくつろいでる私にやたら話しかけてくる。

ゆっくりさせてくれ、と思いながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 15:41
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