場面が変わり、誰かは分からないが、私を含めて三人で広大な空き地を移動中。
その中の一人が目の前に在るとても大きな木に登りたいと言い出す。
普通に考えると登れそうにない高さなので、隣に生えてる竹を三人で地上までしならせて、一気に上方へ移動する。
しかし、竹のあまりのしなりっぷりを気に入った私達は、竹をめちゃめちゃに振り回して、そのやたらとゲーム的な絵面に興奮する。
暴れまくる竹の隙間を縫って上から飛び降りたら面白そうだなと思いながら、楽しい気分で目覚める。
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