駅のホームらしき場所が入り口で、とても寒い。
誰か分からない彼女と一緒に入るハズが、知らない男がくっついて入って来て、しかも非常に馴れ馴れしくてウザイ。
風呂がぬるい。
風呂から出て帰宅途中、蔦が絡まり過ぎてほぼ見えなくなってる信号機を発見する。
その後も、特に何も無い普通の信号機を注目しながら歩く。
家の近くに小川が流れており、その橋ですれ違う団体さんが職場のお偉いさんだった。
無断欠勤でフラフラしてるところを見られ、メチャクチャ気まずい思いをしながら目覚める。
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