誰かと口論になり、『俺は間違ってるが俺のドラマは正しい』と言って地面から巨大なドラマを元気玉のように引っ張り出して論破する。
場面が変わり、大雪の降る中で実家に帰ろうとしてる。
誰かと一緒に居て別れがとても名残惜しい。
スーパーの中で何かアクシデントが起こって一緒に居る誰かが対処するが、その対処は間違っている。
しかし、私は黙って見ていた。
雪の代わりに粉みたいな物が降り始める。
いつの間にか目覚める。
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