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2014年05月24日

夢日記

クオカード並の、信じられない位薄く大きさもそれぞれまばらなクレジットカードを三枚ほど手に持っているが、券面に何も書かれていないのでどれが何のカードか分からずに困っている。

どのカードが何かを職場のボスに説明しようと四苦八苦する。

場面が変わり、誰かは分からないが友人の家に居る。

家は超高層ビルのかなり上の階。

何かを買おうとして一つ上の階のコンビニに行こうとしたら、ポイントが貯まるからという理由で友人も付いて来る。

やたらと広いエレベーターに乗り込むと、中に物凄く可愛い子が居るが、手品のショーのように空間に溶け込んで消えてしまう。

友人はその空間に手をねじ込み消えた女性を引っ張り出すが、出て来た女性はさっきの可愛い子とはまるで別人のごく普通の女性。

『はぁ?何だこれ?何だこれ?』と繰り返す友人を見て、失礼なヤツだなと思いながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 11:14
2014年05月24日

夢日記

何らかの仕事上の失敗を修正する為に個室に籠って修正作業をするも、何故かひっきりなしに人が入ってきて作業が全く進まない。

昔の職場の上司に『身を隠せ』と言われ、誰にも見付からないように部屋の内部を偽装して隠れる。

いつの間にか海外の教会のような巨大な空間に一人でいる。

魔王的な人物の城の内部らしい。

高い壁を埋め尽くすように絵が飾られていて、それらを次々に床に叩き落として行く。

絵を落としても壁が見えず、何故かと思ってよく見ると絵の下にもまた絵が張り付けてあったので、壁際に設置された棚を上り、丸ごと絵を剥がして床に捨ててゆく。

突如、遠くから走って近付いて来る足音が聞こえたので、棚の上に隠れるか棚の下に隠れるか一瞬迷い、棚の下に隠れる。

走って来たのは魔王の手下らしく、破り捨てられてる絵を見て激怒し、10mは有る超巨大な犬に変身して絵をメチャクチャにした犯人を探そうとする。

命がヤバい、と思いながら恐怖に満たされて目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 17:17
2014年05月30日

夢日記

理由は分からないが近所で人目を忍んで行動する。

組織的に行動している。

通りには有り得ないほど人が多い。

雑居ビルの一室で何かの打ち合わせを行う。

高層ビル内部で何かを行う。

その後電車にて移動。

電車の座席が壁際に道路の縁石を敷いたような形になっていてメチャクチャ座りづらい。

座席が縁石の形をしている電車は特殊な呼ばれ方をしている。

場面が変わり、宴会場か旅館のような所に仲間と皆で居る。

更に場面が変わり、アーケード商店街のような所で水に濡らした何かを板状の何かで掬って遠投し、届いた所まで進むという事を繰り返している。

小人か妖精のような生き物が二体、近くに居たような気がする。

全員、遠投の結果が芳しくなく殆ど進めないが、私だけはかなりの飛距離を出す。

二投目を行う前、Mと話してイラつき、Tさんと話して癒される。

二投目は水に濡らし過ぎて板に物が張り付いてしまい、まったく飛距離が伸びない。

こんなハズでは、と思いながら目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 15:33
2014年05月31日

夢日記

駅構内のような見慣れない風景だが、いつもの仕事をしている。

職場内を移動中、何かの作業をしてるOさんを見掛ける。

一度通り過ぎた後、日報を手にして何かの用事で再びOさんの近くを通り掛かる。

Oさんは見慣れない白い帽子を被り、陶芸のような何かの作業に熱中している。

暫く後に近くに私が居る事に気付き、少しだけ話をしてその場を離れる。

地下へ続く扉を開けるが、工事中で床すら無い。

電気も無く足元は石だらけの暗い地下の通路を少し歩いただけで、あっという間に道に迷う。

歩いてる最中、石に混じって足元に落ちていた木片か何かのトゲ状の物が足に刺さり痛い思いをする。

何とか元の場所に戻ろうとするも、地下側からだと扉が見えにくい上に他の場所に通じてる扉が大量に有る為、なかなか戻る事が出来ない。

向こう側から光が漏れている扉を見付け、これで戻れるかと思ったところ、扉の下に複数の靴が乱雑に置かれているのに気付く。

どうやらこの地下通路で工事をしている人達が住んでいる寮のような一角らしい。

乱雑に置かれた靴の中で、この場に似つかわしくないハイヒールが紛れているのがとても気になる。

どこかの部屋から千葉繁の声で「よっこらせー!よっこらせー!」と絶え間なく聞こえてくる。

元の場所に戻れないまま目覚める。
夢日記 - 夢時間 posted by 正宗 at 16:52
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