車で帰宅した父親が私に激怒してるが、どうやら本当に私が悪いらしい。
私は何かの悪事を働き、それを隠蔽しようとしている。
母親に『何しにここへ来てるのか?』と問われ、隠蔽しようとしてたハズなのに『悪事を働く為だ』とあっさり答え、母親を呆れさせる。
棚の上に置かれたiPadとメモ帳のような物が崩れそうになっていたので、妹の手を借りて位置を直す。
物凄い大人数でどこかのテーマパーク内を移動。
全員が私の家族らしいが、本物の家族以外は顔がサッパリ判らない。
妹だけやたら荷物が多く重そうなので、何とかして助けようとする。
場面が変わり、デスノートの主人公の夜神月が登場するが顔が微妙に別人。
駅前に設置されたホワイトボードを使って夜神月が電車内の見取図を描くが、座席の足元の部分に枠線と赤丸を使って意味ありげな区切りを描き込む。
電車に乗ると、見取図に描いたものと同じ枠線と赤丸が座席の足元に本当に描いてある。
何かとんでもない事を企んでいるような雰囲気が辺りに満ちている。
アニメのデスノートで流れたような不穏なBGMを聴きながら、目覚める。