家の中で何かの襲撃に怯えて念入りに戸締まりをチェックしている。
二階の寝室に髪がボサボサの幽霊みたいな女が居て心底ビックリするが、それが何故か自分の妹のようだ。
三階には廊下に大量の箸が用意されていて、知らない男が息子の為に箸を取り替えに来ている。
男は箸を取り替える理由を告げるが、それは納得出来るものだった。
場面が変わり、窮屈なアメ横のような場所で何かのブランド品を探してる。
途中、最近のFFに出て来そうな大剣を発見。
周囲の子供に注意しながら手にして構えてみる。
各部所がアジャスターで位置調整が出来るようになっており、大剣と言うより巨大な工作機械のよう。
程なくして目覚める。