地面に降りられず困っていると、何人かで話している昔の職場の先輩Hさんを見かけ、挨拶するも無視される。
Hさんは全員でそのまま建物内部へ移動したようだ。
A君のような人が、Hさんが移動した先に地面に降りられる場所がありそうだと言ってくるが、そちらには行かず、地面に打ち付けられたワイヤーを伝って一人で地面に辿り着く。
海岸のようで海岸ではない場所だった。
場面は変わり高校付近の夜道を歩いてる。
誰かに見られているようだが誰かは分からない。
空気が不穏だが戦闘には至らず。
詳細不明の何かの決定を下す。
場面は変わりどこかの見知らぬ部屋で知らない女性と将棋。
女性の父親も同席してるが全く見覚えがない。
女性も父親もメチャクチャ話し掛けてくるがあまり答えられず。
部屋の外に出ると市街地。
誰かが何かを話していたが詳細不明。
場面は変わり、実家近辺を歩いてる。
移動中犬らしき生物に何かを語られる。
更に公園でも語られる。
いつの間にか目覚める。