夢時間

窯焼きのピザ屋で働いている。

店員はおばさんとおじさん。

顔も分からず声にも聞き覚え無し。

おじさんと共に店内で誰かを心肺蘇生。

更に美人の女性をもう一人心肺蘇生し、目覚める。

雲よりも高い塔の天辺から滑り台を滑ろうとするも恐怖で動けない。

誰かと戦争もしくは仕事に関するシリアスな話をする。

仲間は4人〜5人居る。

塔の中はデパート風。

場面は変わり、自分か他人か分からないが普段通りの仕事をしている。

詳細不明のまま目覚める。

職場で見知らぬ濃い女性が一定の低い抑揚で何かを話し続けている。

穏やかだけどあまり感じが良くないしゃべり方。

脚がつる激痛に見舞われ強制的に目覚める。

なぜコイツが？という男に自宅で手料理を振る舞われる。

よく見ると豆腐の上に鼻毛。

もう一人同席者の男が居るが顔を知ってる程度でそれほど仲が良い訳ではない。

場面が変わり、屋外で足元に表示される何かの映像を女性と見ている。

映像を見て何かが上手く行ってない事を知る。

海で生き物に関する何かが行われる。

更に場面が変わるが何故かまた手料理を振る舞われている。

誰かは分からないがやはりあまり仲が良い訳ではない人。

メンバーは男二人。

窓際の席に座り作曲を始める。

霧の多い早朝のような風景を見ながら居たたまれない気持ちに包まれ、目覚める。

友人が街中をソリで滑るのに失敗した事がきっかけで海外の有名アーティスト二人と知り合う。

一人はデビッドボウイ、もう一人は不明。

ゴリラ的な動物がウロウロしてる廃墟のようなテーマパーク内を移動。

テーマパークを抜けると何本もの道が潰れて歩けない為、遠くに見える寺院のような建物を目指して歩く。

いつの間にか目覚める。