あまり良くない何かが起こる。
あたりは学校っぽい。
図書室らしき場所で知り合いのような誰かが絵を描き始める。
その誰かは学生ではない。
自分は教室に入る。
教室の番号が『1-25』となっている。
前側の扉から入るが、教室最前列一番右側の席に座ってる男性とは顔見知りのようだ。
その隣に右足だけを前にピンと突き出してる女性が座っている。
俯いているので顔はよく見えない。
髪が肩あたりまである黒髪の女性。
何となく気になるが、程なくして目覚める。
2017年05月13日
夢日記
山間にいるのに信じられないくらい大量の水に飲み込まれかける。
水の原因は人為的な何かのもよう。
大ジャンプで回避。
逃げる途中、大昔に逃げ遅れたと思われる亡くなった方が水の底に大勢見える。
場面が変わり、小学校付近の下り坂を歩いてる最中に何かが起こる。
詳細は不明。
さらに場面が変わり、男性の友人に世話になるもあまり状況が好転せず心苦しく思う。
この男性と、他の男性とで電車にて何かがあったが、全く良い結果は出なかった。
世話になってる男性と、女性二人とで喫茶店のような場所に入る。
耳の上にキューブチーズ的なものを無駄に乗せてやりとりする。
めちゃめちゃ楽しい。
場面が変わり、一人で歩いてる最中、また女性二人に偶然会う。
どこかの店で、福引券か割引券のようなものがもらえる、くじのようなものを行う。
やってみたら券が取れたが、装置の隙間から芋づる式に券を大量にゲットできる事に気付き、装置内の券を全て引き出したところ店員さんにやんわりとダメ出しを食らう。
みんなで苦笑い。
楽しい気分で目覚める。
水の原因は人為的な何かのもよう。
大ジャンプで回避。
逃げる途中、大昔に逃げ遅れたと思われる亡くなった方が水の底に大勢見える。
場面が変わり、小学校付近の下り坂を歩いてる最中に何かが起こる。
詳細は不明。
さらに場面が変わり、男性の友人に世話になるもあまり状況が好転せず心苦しく思う。
この男性と、他の男性とで電車にて何かがあったが、全く良い結果は出なかった。
世話になってる男性と、女性二人とで喫茶店のような場所に入る。
耳の上にキューブチーズ的なものを無駄に乗せてやりとりする。
めちゃめちゃ楽しい。
場面が変わり、一人で歩いてる最中、また女性二人に偶然会う。
どこかの店で、福引券か割引券のようなものがもらえる、くじのようなものを行う。
やってみたら券が取れたが、装置の隙間から芋づる式に券を大量にゲットできる事に気付き、装置内の券を全て引き出したところ店員さんにやんわりとダメ出しを食らう。
みんなで苦笑い。
楽しい気分で目覚める。
2017年04月04日
夢日記
用事があり東京都内の新宿に出向く。
昔の知り合いの女性に出会う。
見た目が激変していて超ハイテンションのため、一度思い出した名前を忘れる。
電車に乗り帰宅。
しかし、電車を降りる寸前になって、ようやく自分が現住所である茨城県ではなく、都内の以前住んでいたアパートに向かってる事に気がついた。
うわぁやっちまった!と激しく落ち込む。
せっかくなので以前住んでいたアパートまで行ってみる。
黒子のような人がアパートの前から歩道まで結界を張っている。
結界の中にはお奉行的な格好をした人と、小さな和太鼓を叩く黒子、そして少し不安そうなアパートの大家がいた。
太鼓を叩いてるので祭り的な何かかと思ったらなんとなく違うようだ。
黒子がアパート前から歩道目一杯まで結界を張っているので渋々車道を歩く。
通りすがりに何気に前に住んでた部屋を見ると、部屋の中にデカいクッション的な家具が見えた。
あぁ、誰か住んでるんだな、と少しホッとしながら目覚める。
昔の知り合いの女性に出会う。
見た目が激変していて超ハイテンションのため、一度思い出した名前を忘れる。
電車に乗り帰宅。
しかし、電車を降りる寸前になって、ようやく自分が現住所である茨城県ではなく、都内の以前住んでいたアパートに向かってる事に気がついた。
うわぁやっちまった!と激しく落ち込む。
せっかくなので以前住んでいたアパートまで行ってみる。
黒子のような人がアパートの前から歩道まで結界を張っている。
結界の中にはお奉行的な格好をした人と、小さな和太鼓を叩く黒子、そして少し不安そうなアパートの大家がいた。
太鼓を叩いてるので祭り的な何かかと思ったらなんとなく違うようだ。
黒子がアパート前から歩道目一杯まで結界を張っているので渋々車道を歩く。
通りすがりに何気に前に住んでた部屋を見ると、部屋の中にデカいクッション的な家具が見えた。
あぁ、誰か住んでるんだな、と少しホッとしながら目覚める。
2017年01月23日
夢日記
誰かは分からないが、髪の長い女性と、もう一人誰か男性と車に乗っている。
海沿いで、曲がりくねった狭い道。
最初男性が車を運転していたが、途中で女性と運転を交代する。
女性の運転がスピード出しすぎでめちゃめちゃ怖い。
心底恐怖に震える。
場面が変わり、どこかの会社らしき建物の前。
先ほど車に同乗してた男性が、建物の前にいた男性に言い訳か嘘かを言って、建物内に入る。
先ほどの髪の長い女性らしき人が建物内にいる。
体調が悪そう。
左目がおかしい。
左目から侵食されるように怪物化。
他にも怪物らしきものがたくさんいる。
何かがあり、元に戻った女性を抱えて建物を飛び出し、近くの川にダイブする。
川べりにも怪物。
建物が大爆発。
心底恐怖に震える。
場面が変わり、髪の長い女性がいる。
先ほどの女性と同じような違うような。
会社らしき建物の外にある、上りの石階段を、上にめがけて何かを滑り投げる。
他の女性と楽しげに話している。
しかし左目がおかしい。
次第に体調悪そうにし始め、またもや左目から侵食されるように怪物化する。
川に何十人かでダイブ。
建物爆発。
心底恐怖に震えて目覚める。
海沿いで、曲がりくねった狭い道。
最初男性が車を運転していたが、途中で女性と運転を交代する。
女性の運転がスピード出しすぎでめちゃめちゃ怖い。
心底恐怖に震える。
場面が変わり、どこかの会社らしき建物の前。
先ほど車に同乗してた男性が、建物の前にいた男性に言い訳か嘘かを言って、建物内に入る。
先ほどの髪の長い女性らしき人が建物内にいる。
体調が悪そう。
左目がおかしい。
左目から侵食されるように怪物化。
他にも怪物らしきものがたくさんいる。
何かがあり、元に戻った女性を抱えて建物を飛び出し、近くの川にダイブする。
川べりにも怪物。
建物が大爆発。
心底恐怖に震える。
場面が変わり、髪の長い女性がいる。
先ほどの女性と同じような違うような。
会社らしき建物の外にある、上りの石階段を、上にめがけて何かを滑り投げる。
他の女性と楽しげに話している。
しかし左目がおかしい。
次第に体調悪そうにし始め、またもや左目から侵食されるように怪物化する。
川に何十人かでダイブ。
建物爆発。
心底恐怖に震えて目覚める。
2016年11月16日
夢日記
晴れた屋外にいる。
日本的な街並み。
服屋へ移動。
スーツと、薄いジャケットのようなものと、何かあと一点の服を手に取る。
父親とあと一人誰かが、店員とは別に側にいる。
買う服について少しだけ意見が分かれる。
場面が変わりどこかの屋内にいる。
円筒形の透明な筒の中で長いプロペラのようなものがゆっくり回転している。
そのプロペラに何かを貼り付ける。
貼り付ける為にはとても難しい資格を取らなければならない。
めちゃ勉強をして資格を取ったものの、実際に貼り付ける際にミスをしてしまう。
上司的な男性にはフォローされるが、誰か分からない女には無茶苦茶煽られる。
最初は素直に自分の非を認め謝まっていたが、際限なく煽り倒してくるのであまりのウザさに煽り返す。
少しイラつきながら目覚める。
日本的な街並み。
服屋へ移動。
スーツと、薄いジャケットのようなものと、何かあと一点の服を手に取る。
父親とあと一人誰かが、店員とは別に側にいる。
買う服について少しだけ意見が分かれる。
場面が変わりどこかの屋内にいる。
円筒形の透明な筒の中で長いプロペラのようなものがゆっくり回転している。
そのプロペラに何かを貼り付ける。
貼り付ける為にはとても難しい資格を取らなければならない。
めちゃ勉強をして資格を取ったものの、実際に貼り付ける際にミスをしてしまう。
上司的な男性にはフォローされるが、誰か分からない女には無茶苦茶煽られる。
最初は素直に自分の非を認め謝まっていたが、際限なく煽り倒してくるのであまりのウザさに煽り返す。
少しイラつきながら目覚める。